「情報」リンク集

「マジカル・アイランド」の高橋利光さんが精魂込めて作ってくださった人命索引。このリンク集は、その人命索引を補うものです。「情報」の内容についてもっと詳しく知りたい場合、またよくわからないことがある場合には、以下のリンクをクリックしてみてください。リンクの先には、本のなかで引用されていることが、元の言葉で書かれています。また、その下のコメント欄には、多くの場合、出典や関連情報が記載されています。このリンク集が誰かのためになったとしたら、それほど嬉しいことはありません。 このリンク集はまだ製作中で、いつになったら出来上がるのかわかりません。でも、リンク集を使わなくても、以下のようにすれば同じところに辿り着きます。本の中のなにかに興味を持った方には、このサーチはとても役に立つと思います。 本のなかに出てくる人名や組織名についてもっと知りたい場合には、右上の Search を使ってください。 サーチの結果が出てきたら、タイトルの部分(人名、組織名など)をクリックしてください。そうすれば、本のなかに書かれていることについて、もっと詳しく知ることができると思います。 リンク集 第1章 データ、情報、知識、知恵 第2章 量、質、時間、空間 第3章 検索、入力、処理、出力 第4章 変化、共有、発信、プロパガンダ 第5章 正確さ、事実、正しさ、真実 第6章 ある、ない、リアル、バーチャル 第7章 情報戦争、メディア、情報商品、図書館   第1章 データ、情報、知識、知恵 (p. 9) 1.1 情報について 1.2 いろいろな四層モデル 1.3 なにが起きているのか? 1.4 では、どうしたらいいのか 1.1 情報について (p. 10) 情報の捉え方 (p. 10) カール・ポパー – Karl Popper – http://www.kushima.org/?p=14204 疑問 (p. 12) 安西祐一郎 – http://www.kushima.org/?p=44801 情報とは何かという問いに、ただひとつの答えを与えることは困難である。   山本七平 – http://www.kushima.org/?p=28480 至る所で人びとは、何かの最終的決定者は「人でなく空気」である、と言っている。 人はなぜ騙されるのか? (p. 13) 藤原敬之 – http://www.kushima.org/?p=34607 自分の周りの人間全てを他者だと認識する。 情報リテラシーは身につくのだろうか (p. 14) クリントン・グローバル・ファンデーション – Clinton Global Initiative (CGI) – http://www.kushima.org/?p=33191   地方自治情報センター – http://www.kushima.org/?p=41046 https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00095/contents/070.htm   小平さち子 – http://www.kushima.org/?p=18135 私なりの答え (p. 19) マーク・ポラット – Marc Porat – http://www.kushima.org/?p=943 情報とは、整理され伝えられるデータだ。 Information is data that has been organized and communicated.   ジェイムズ・グリック – James Gleick – http://www.kushima.org/?p=1553   ロジャー・ボーン – Roger E. Bohn … Continue reading 「情報」リンク集